本日昼休み、体育館でダンスドリル3年生大会作品を校内お披露目しました。
来てくれた生徒たち、そして先生方ありがとうございました。この校内お披露目、毎年行なっており今年で6回目。本番前のよい緊張感で踊ることが出来ます。
そして大概、そんなによい感じで踊ることが出来ません。理由はいろいろあると思いますが、何となく「突き抜けた感」のある踊りにならない。なんでやろな。特に手を抜いているなどという訳でも、集中できてない訳でもありませんが、結果そうなります。それでもこのやりきれてない感も逆に大切であると感じています。手ごたえがいまいち的なところが。
何かさらに部員たちが究極のものを求めようとするインセンティブにつながっていく。
授業をして、着替えて、ちょっと踊って、友達に観てもらって、またすぐに授業。というリズムがなかなか深みのあるダンスにつながらないのかなとも思います。ただよい機会であることには違いない。
放課後の講堂練習。3年生の踊り込み。昼休みのダンスより格段によいものになっています。
明日、大会前の体育館練習。約1時間ほどですがしっかり調整したいと思います。
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